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古湧園

24時間いつでも入浴できる湯量が魅力の白鷺の湯と古湧の湯。

道後温泉本館をほぼ真下に見下ろす高台に建ち、今年で51年目を迎える老舗旅館「古湧園」。
その立地の素晴らしさもさることながら、道後温泉郷随一の豊富な湯量が際立つ。
野趣あふれる岩風呂が自慢の「白鷺の湯」、露天桶風呂や瓶風呂など趣向あふれる風呂が自慢の「古湧の湯」の総湯量28トンが、なんと1日に3回も入れ替わるというから驚きだ。
もちろん湯元とは言え、温泉も無尽蔵にあるわけではない為、源泉掛け流しと一部ろ過循環も併用することで、24時間、誰もが大地の恵みと温もりに浸かる贅を提供してくれる。


男女の風呂は毎日入れ替わる。写真は御影石が美しい白鷺の湯。

道後の老舗旅館「古湧園」。


トコトン昔ながらの旅館の風情を楽しめる、オーソドックスな部屋作り。

昭和34年、有限会社レストラン甘美堂として産声をあげて以来51年。
道後温泉郷でも屈指の老舗旅館となった古湧園。
やはり格式も高く、厳かな雰囲気に包まれていると思われるだろうがご安心を。「使い勝手がいいように改装も加えておりますが、当館はトコトン昔ながらの旅館の風情を楽しんで頂きたいと、オーソドックスな部屋作りに務めています」と新山常務。
また、ユニークなことに、「温泉旅館はお金を使って不便を楽しむところも醍醐味なんですよ」と微笑む。
というのもテレビや冷蔵庫、パソコンと自宅の方が最新で快適な事に違いなく、また皆で一緒に食事をしたり、風呂に浸かる事にも気を遣い、遠慮と不便の連続ではないか。だけど、また、だからこそ、楽しい事もあるのが温泉旅行であり旅館なのだという。
「しかし、それをしっかりサポートするのが私ども古湧園とスタッフなんです。安心してお任せください」と同氏。
 道後の一等地に建ちながらも、気軽さとリーズナブルさで訪れる者を楽しませる巧みの『良い加減』が心地いい湯宿である。


踊るアワビに目にも鮮やかな料理に旅館気分を満喫。

湯上がりに冷えたビールで喉を鳴らす…。目の前には瀬戸内が誇る新鮮な海の幸にジューシーな伊予牛…。
正直、もうこれ以上のものは何もいらないと思える一瞬だ。
 「美味いものは美味い。シンプルです。旬に逆らってまで旨いものなどありません。当たり前の事を当たり前に大切にすればいい」。と新山節は料理にも炸裂する。
瀬戸内自慢の鯛は刺身に、そして煮付けにと特段めずらしさはないものの、甘さも辛さもちょうど良く、どこか懐かしさも感じる味付けだ。
絶妙な配膳のタイミングや細やかな心配りに「舌鼓」をうってほしい。


厳選素材は嘘をつかない。美味いものをただ美味く食べて欲しい。

「ザ・旅館」を楽しんで。ゆっくりと流れる部屋食は醍醐味のひとつ。


雨天以外は働きます。道後坊ちゃん広場のマドンナ と坊ちゃん

 古湧園から道後温泉本館までは湯上がりにほどよい散歩道。
本館前に広がる「道後坊っちゃん広場」は、実は同館が運営する安らぎの空間。
休日ともなれば様々なイベントが繰り広げられ、訪れる人を楽しませる。
また楽天ランキングでも人気商品の「伊予柑ソフト」や「甘夏ジェラート」を販売する「愛媛果実倶楽部みかんの木」と「ドルチェ」。ご当地B級グルメ「じゃこ天」の実演販売を行う「谷本蒲鉾」などが軒を連ねる。
心地よい風に吹かれ、浴衣姿で心和むひとときを過ごしてみては。


古湧園本館を背景に道後坊っちゃん広場で楽しむ伊予柑ソフト。

道後商店街内の「十五万石」は古湧園の運営する総合お土産店。


お土産コーナーには四国の主要名産が取りそろう。

スタウト、アルト、ケルシュと苦みも美味い「地ビール道後」。


あやのちゃん

 古湧園は市街を見渡せる高台にある落ち着いた雰囲気のお宿です。
もちろんお部屋からの眺めも良く、松山城下の街並みを一望しながらホッと一息。温泉宿の情緒を味わった後は、同園自慢の露天岩風呂「白鷺の湯」へ。御影石で造られたシックな湯船にゆったりと浸かり、心も身体もリフレッシュ。こちらの温泉は一日3回以上浴槽の湯が入れ替わっていると聞きびっくりしました。
ゆっくり温泉を楽しんだ後は、お宿でレンタルできる可愛い浴衣に身を包み、いざ街へ。
周辺には「道後温泉本館」をはじめ、お参りしてから温泉に入ると寿命が延びるという「円満寺」などがありました。中でも有名なのは小説「坊っちゃん」の主人公が乗った機関車を復元した「坊っちゃん列車」。レトロな街並みを散策しつつ、歴史と文化に触れ、坊っちゃん広場では「伊予柑ジェラート」をいただきました。甘酸っぱいジェラートの風味とゆるやかな時間に包まれつつ、旅を満喫できました。


あんなちゃん

 広々としたロビーが印象的な「ホテル古湧園」。受付横にはソファが用意されているので、到着して早々足を休めることができます。
客室は純和風の和室がメインで、昭和レトロな雰囲気はどこか懐かしさすら感じられます。
お部屋では瀬戸内の海の幸をふんだんに使った会席料理をいただきました。新鮮なアワビは残酷にも炙り焼きに。ウネウネもだえる姿に「ごめんね…」と思いつつ、美味しくいただきました。鯛のあら煮も頭が大きくて豪華な一品。
お腹を満たした後は温泉へ。少しヌメリのあるアルカリ性のお湯で疲れを流し、宿で選んだ浴衣に着替えたらロビーにあるカウンターで「道後ビール」をぐっと一杯。温泉で温まった体に冷えたビールが染み渡り至福の一時を満喫。リラックスモードも最高潮になりふらりと街を散策する事に。坊っちゃん広場では栗の粒がたくさん入った「栗ジェラート」を食べながら幸せをかみしめました。



道後温泉 ホテル古湧園

〒790-0836 松山市道後鷺谷町1-1 089-945-5911

http://www.kowakuen.com

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