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奥飛騨温泉 奥飛騨ガーデンホテル焼岳

源泉秘湯の露天風呂は9種もある。写真はエメラルド温泉「うぐいすの湯」は22:00~6:00までは女性専用。その他の時間は湯衣着用で混浴に

 雄大な北アルプスを間近に望む奥飛騨温泉郷。良質な泉質と豊富な湯量を誇る温泉宿のなかでも「奥飛騨温泉 奥飛騨ガーデンホテル焼岳」は他の温泉宿にはない、活火山・焼岳の恵みを受けたエメラルド色の『うぐいすの湯』を堪能できる。 薄緑からエメラルドグリーン、青緑…と太陽の光を浴びて刻々と表情を変える湯は、約3億6千万年前という太古の海底の地層から目覚めた焼岳温泉ならでは。肌に必要な各種ビタミンやミネラルなどが自然のまま溶け込んだ希少な超深層水温泉を、露天風呂ではすべて自家源泉100%のかけ流しで楽しめる。こちらでは「岩風呂」や「檜風呂」、歩行のできる「立ち湯」や「寝湯」、巨岩の「洞窟風呂」、その昔、後村上天皇がお忍びで訪れ、湯治されたと伝えられる川べりの「天皇泉」など湯めぐりを楽しめるのも魅力。開放的な露天風呂は湯衣着用の混浴ゆえ、家族や夫婦、カップルなど、皆でいっしょに湯浴みできるのがうれしい。また男女別の内湯にはサウナや岩盤浴韓国風サウナもスタンバイ。趣の異なる湯を巡って、思う存分、堪能することができるのだ。 天然の恵みである湯の花の量も多く、湯の花が固まってできたテーブルは一年で直径約50cmにも!どの湯もほのかに硫黄の香りが漂って、日ごろの疲れがお湯に溶けてしまいそう。


屋根付き露天の「岩風呂」。男女入れ替わりで屋根付き露天の「ヒノキ風呂」も用意

深さが1m20cmもある珍しい「立ち湯」では水中歩行が人気。隣には癒し系の「寝湯」が並ぶ

流れ落ちる「滝湯」「打たせ湯」の奥にある洞窟風呂の「瀑泉洞」。奥深い洞窟でのんびりとしたひととき


すっぽんや飛騨牛など、豪華な素材が目白押し。チョウザメの刺身とキャビアは別注料理

「おおごっつぉ」とは、飛騨の言葉でご馳走のこと。奥飛騨ではお客様に食べきれないほどの郷土料理でおもてなしをする風習がある。この日登場したのは「温泉せいろ蒸し いろり会席」。飛騨の里の温もりがあふれる囲炉裏を囲み、飲用可能な温泉で蒸しあげるせいろ蒸しをはじめ、とろけるように柔らかい飛騨牛、山菜、キノコ、岩魚など、地元の旬の食材をふんだんに使った郷土料理がズラリと並ぶ。温泉で打ったうぐいすうどんほか、米も温泉で炊き上げるというから驚き。少し黄味がかったご飯はモチッとした食感で米の甘さが際立つ。温泉でつくる焼酎に、スッポン鍋のスッポンや刺身に登場するチョウザメやキャビアも宿の源泉で養殖していると聞けば、まいった!と言うしかない。風呂だけでなく、食事にも温泉を最大限に活用し、湯三昧の楽しみを提供しているのだ。地元の旨いもの、心尽くしの味が、お腹いっぱい!というほど、振舞われる夕食の席。まさに「おおごっつぉ」なもてなしなのだ。


囲炉裏の火にかけた奥飛騨の郷土料理「そばの実雑炊」など、地元の美味を堪能

釣瓶のある囲炉裏を囲んでの食事は情緒たっぷり


ちょっと奮発して、露天風呂付き客室の合掌造り風離れ「朧」に宿泊するのもいい

客室の窓からは奥飛騨の四季折々の山々と平湯川の清流が見下ろせる

おもてなしの贅を凝らした「朧」の客室。隠れ宿的な非日常感にあふれている


ホテルの前に列車が?実は列車を改装してカラオケを楽しめる空間に

イスやライトなど、なかは列車そのもの



のりこちゃん

 何より感動したのはエメラルド色に輝くうぐいすの湯です。源泉の中に含まれる微生物が光合成をして青緑色に変化する、国内でも大変珍しい超深層水温泉だとか。
胃腸にもいいとのことで、浸ってよし、飲んでよし、なんてサイコーですね。
また夕食では温泉の効能をギュッと閉じ込めた温泉せいろ蒸しほか、源泉で養殖したスッポンのコラーゲンたっぷりの鍋も登場。温泉に浸かって美肌、食事をしてさらに美肌、翌朝は本当に全身ツヤツヤツルンツルンです。特別プランの離れ「朧」は建物や設えがとっても凝っていてステキ…。特に到着後、温泉卵とお茶をいただけるロビーはジブリ映画に出てくるような雰囲気で、非日常感たっぷり。優雅で、静寂を好む大人のための極上の宿だと思います。


あんなちゃん

 お風呂の種類がいろいろで、あれこれ楽しめるのがいいですね。深さが1m以上もある立ち湯では、一緒に入っていたおばあちゃんが「ここなら足に負担がかからずに運動できるんよ!」と。私もおいしいご馳走を食べ過ぎて太らないよう、温泉ウォーキングしました(笑)。食事を雰囲気のある囲炉裏でいただけるのもうれしいですね。鯉の刺身やすっぽん鍋を食べるのは初めての経験。恐る恐る口にしたものの、清らかな温泉で育てたものをさばきたてでいただけるので臭みはゼロ。飛騨牛や温泉せいろ蒸しを食べて満腹にも関わらず、お箸が止まりません。客室から眺められる景色もまた素晴らしく、昼の山々の景色と夜のライトアップ、まったく違う表情を望め、風雅で幸せな時を過ごせました。



奥飛騨温泉 奥飛騨ガーデンホテル 焼岳

〒506-1432 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷・焼岳温泉 TEL:0578-89-2811 FAX:0578-89-0122

http://www.okuhida-gh.com/

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