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伊勢志摩真珠館

三重県建築賞を受賞した伊勢鳥羽真珠館で〜す!

年齢や流行に左右されないアクセサリーであり、冠婚葬祭にも欠かせないアイテム「真珠」。
この真珠の養殖は日本で発明され、また唯一我が国が輸出できる宝石として知られる。
「真珠の専門店として27年前に二見で創業し、今の場所に移ってからも13年。伊勢志摩の地場産業として誇れる商品だけを厳選して販売しております。
つける人を選ばず、そっと優しい光を放つ真珠と、その神秘に是非ふれてください。」と館内を案内してくれたのは営業部の田畑敏成さん。
 車で走っていても一目でそれとわかる同館。建物がパールのネックレスをつけているかのようなデザインは、平成8年度三重県の建築賞を観光部門として初めて受賞した。
その広い店内には、およそ10,000点の真珠アイテムが常時展示されており、経験と知識豊かなスタッフが訪れる人のニーズに的確なアドバイスを添える。
「お土産用にピッタリのお手頃なものから、永くつきあいたいパートナージュエリーと呼べる最高級品までなんでもご相談ください。あなたのための最高の一粒を見つけ出してみせます!」とスタッフも意気揚々。
立派な建物外観から受ける高級感は良い意味で裏切られ、店内は意外に和気藹々(わきあいあい)としたムード。安心して入店することができる。
 身につけた女性を幸せにすると言われる真珠は、海から生まれた不思議な宝石。
昔は偶然にしか発見されなかったという。しかし養殖真珠が可能となった現在でも、巻き・光沢に優れ、色形共に良く、またキズのない最高品質の珠を「花珠(華珠とも書く)」と呼び、直径9mmを超すものともなれば一気に減り、10mm以上ともなれば一粒が数千万円に及ぶものもあるそうだ。
もちろん、同館にもある花珠。どこにあるかは防犯上言えないが、ぜひスタッフに尋ねて眺めてみることをオススメしたい。


広い店内には約10,000点の真珠アイテムが会す。

カジュアルなファッションでも真珠のネックレスでグッと締まりがでる。


200インチの大画面と迫力のサウンドが自慢の「シアターゼルダ」。

 伊勢志摩真珠館が誇るのは品揃えだけではない。200インチの大画面と120席を備えた「シアターゼルダ」も自慢の施設。
美しい映像と、迫力のサウンドで上映するのは、アコヤ貝が真珠をつくる原理を地球環境問題も織り込み、わかりやすくビジュアル化した物語。海の神秘や、真珠がいかに奇跡から誕生した貴重な宝石なのかがわかる。
近年は国内の観光客のみならず、海外から訪れる人も増加しているとか。中でも中国本土からの観光客はめざましく、上映する映像にも中国語の字幕が入っている。
私も今回の取材で初めて知ったのだが、日本語での「真珠」は中国語になると「珍珠」と書くらしい。
上映タイトルの「真珠物語」の下に「珍珠的故事」とあり、日本人としてはちょっと違和感も・・・。
受けるイメージが全く変わってくるものだと感心してしまった。
やはり真珠は中国にあっても「珍しい珠」であることは違いないようだ。


繊細な作業に、見る方も思わず息を止めてしまう「彫金加工場」見学。

 同館2階では真珠の選別や穴開け、連組など「真珠加工場」の作業を間近で見学できるほか、高度な技術を修得した熟練工による彫金加工の過程も見ることができる。
宝石になる前の真珠を知り、多くの人の手と技術を介して美しくなる行程を垣間見ることで、製品となった真珠への想いもまたひとしおとなるだろう。


人気商品を付けて最高の笑顔になるモデル

 ダイヤモンドなどの陰に隠れがちな真珠の存在。しかし、逆に考えればその主張しすぎない存在が魅力か、そこはかとなく神秘的に輝くその不思議な光は、多くの女性に愛されると同時に、コーディネイト次第でカジュアルシーンにもマッチする幅広さが再認識され人気だ。そこで同館の人気商品を聞いてみた。
第1位 Yラインネックレス
第2位 伊勢志摩真珠館限定ネックレス
第3位 コスイパール
が人気の3種。
誠に申し訳ないが、今回は「大人の事情」もあり、その価格は秘密にとのこと。
「えぇ!これがそんな驚きのプライスでぇ!!??」となることだけはお伝えしておこう。
ぜひ、同店を訪れて自身の目でご覧あれ。


1位の写真

2位の写真

3位の写真


アコヤ貝で装飾された自慢のパウダールーム。

 「真珠の館にふさわしく清潔で、美しい化粧室です。とりわけ女性用パウダ−ル−ムの壁にはアコヤ貝を敷き詰め、煌めく空間を演出してるんですよ!」とのふれこみに「では、遠慮なく・・・」と、足を踏み入れた先にはアコヤ貝のアーチも美しい壁面が広がっていた。
ちなみに・・・余談だが、真珠を取られた後のアコヤ貝の運命をご存じだろうか?
実はアコヤ貝、懸命に真珠を育てる代わりに自身の身を削るのか貝柱以外は食べられたものではないとのこと。残念ながら真珠を取られ、貝柱を取られた後は廃棄されてしまうのである。しかし貝柱はどんな料理にも合い、ソテーでも、ご飯と一緒に炊き込んでも旨い。ご当地で「真珠ご飯」と呼ばれるものはこういったアコヤ貝柱をつかったものなのである。


小継梨紗ちゃん

 販売だけでなく、真珠の歴史が見られる映像や真珠の選別、加工などの工程が見られます。真珠といえば一連や二連のシンプルな物、そして高いというイメージがありますが、定番デザインの商品はもちろん、デザイン性がありリーズナブルな物も置いてあるので、真珠が少し身近に感じられました。
この度は、店員さんに自分ではきっと買うことは出来ないだろうと思うような高価な真珠のネックレスを首に着けさせていただきました。その瞬間から、もう「真珠に首ったけ(笑)」になっちゃいました。
スタッフの方から、「是非トイレも見てくださいね」って言われるがままにトイレに行くとビックリ!
伊勢志摩真珠館に行ったら「アコヤ貝で装飾されたパウダールーム」へ、トイレに行きたくなくても絶対行くべし。


岡崎あかねちゃん

 三重県の建築賞を受賞した伊勢志摩真珠館は、看板がなくても「ここだ!」とすぐに分かる建物で真珠のネックレスのようなものが外側についていました。
 一歩中に入ると真珠の高級感が漂っておりネックレスやブレスレット、イヤリング等だけではなく、お手軽に購入できるストラップやタイピン等もありました。人気のあるネックレスを着けさせていただいたのですが「アクセサリーを一つ変えるだけで雰囲気に高級感が出るね!」と言われ、欲しくなりました。
 二階では実際に作る様子を見学できたり、真珠のことがよくわかる映像を巨大スクリーンで見られるシアターもありました。
 いちばん驚いたのはパウダールームの壁に数え切れないほどたくさんのあこや貝が埋め込まれていたことです。ですがこれは女性のパウダールームのみ!ぜひ女性のみなさん、伊勢志摩真珠館に足を運ばれる際は、こちらにもお立ち寄りくださいね。



伊勢志摩真珠館

〒517-0014 三重県鳥羽市堅神町545 TEL.0599-21-0077

http://www.shinju.ne.jp/

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